日本経済新聞を読んでいて、アレ、目が止まった。その記事の情報をウェブサイトからコピペ:
≪東急、駅でアロマの香り(日本経済新聞)| めざましテレビアクア東急、駅でアロマの香り
めざましテレビアクア(フジテレビ)2016/01/28(木)04:25で紹介された「東急、駅でアロマの香り(日本経済新聞)」についての情報です。 ~ ≫
≪アロマの香り≫とは何だ。≪香りの香り≫か。
しかし、天下の“日経”がそのようなナンセンス造語をする筈が無い。念のためネット検索のヒット事例を眺めたところ、用例が数年前から散見されていることが判った。
しかし、意味するところは不明のままだ。何と無く上品な連想をもたらすムード用語だろうか。
地下鉄駅のホーム(form フォーム)に利用客の安全のためのフェンスが整備された。乗降用の扉が開く際に指を引き込まれないよう注意書きが掲示されている。
“CAUTION ! Be careful not to catch your hands in theplatform gate.”というのは、まともな英語なのだろうか。
「あなたの両手をプラットフォーム・ゲートの中で捕まえないよう、気を付けなさい。」と読めるのだが、当方の英語力不足かな。