ボランティア・グループで練習し始めた「いのちの歌」は、先生がお気に入りということで宛がわれたもののようだ。作詞 Miyabi、作曲村松崇継、編曲板垣敬子の混声三部合唱となっている。
歌詞は全体にさほど意味の無い甘い言葉の羅列という印象だ。メロディーも甘ったるい感じだが、音程は意外に取りにくい箇所が散りばめられている。跳躍が1オクターヴとか、6度とか。ファからシに上がるのも緊張を要する。
ハ長調だが、中間に短い変ホ長調(3♭)の間奏とヴォカリーズが挿入されている。転調もまた緊張を強いられる。
とは言うものの、3パートに共通のメロディーも多く、マスターするのにあまり苦労すると沽券に係わりそうな、嫌な予感もある。
インタネットで検索したら、数年前にNHKのTVドラマで歌われたものと判った。TVを視る人にとってはお馴染みの歌だったのだ。音源も独唱、合唱各種 Youtube などにアップされていた。人気曲とあれば、真面目に練習して、ボランティアとしての務めを果たさなければならない。