辛うじて三重唱を歌える最小人数の絶滅危惧種たる当会の無謀とも言える舞台発表に救い主ピアニストが出現し、本日首尾よく下記のイベントに参加した:
SQUARE 公益財団法人文京アカデミー[スクエア]平成29年2月5日 vol.194
平成29年文京アカデミー生涯学習フェア開催
区内の様々な「生涯学習」をご紹介するイベントを開催します!アカデミー文京の講座案内のほか、
区内で活動するサークルなどが文京シビックセンターに集います。お気軽にお立ち寄りください。
会場:文京シビックホール小ホール(文京シビックセンター2階)
2月28日(火) 10:30~17:10
時間 | 参加団体 | 発表内容 |
休憩(12:00〜12:20) | ||
12:20~ | 愛唱会 | 合唱 |
演目は次の通り:
いにしへの (信時潔作曲) |
雛祭り (藤井清水作曲) |
雲に寄せる (国民合唱 弘田龍太郎作曲) |
伝説 (チャイコフスキー作曲 ロシア語・英語) |
みかんの花咲く丘 (海沼實作曲) |
早春 (小学唱歌 三重唱) |
どこかで春が (草川信作曲) |
お客さんは三十数人か、昨年とほぼ同じくらいだったようだ。
ボランティア精神を発揮してくれたピアニストさんとピアノでの音合わせは、午前中のリハーサルだけというプロ並み(?)の強行スケジュールだったが、結構実力は出し切れた気がする。
主催者側から、出演団体は演奏後、会場受付係として二、三十分お手伝いをするという新機軸が打ち出され、この年になって初めての経験をした。