ボランティア・グループで老健介護施設へコンサートの出前をした。演目は次の通り:
1.手のひらを太陽に
2.七つの子
3.山の音楽家
4.達者でナ
5.きらきら星変奏曲(合奏)
6.花(すべての人の心に花を)
7.カチューシャの唄
8.はるかな友に
9.赤とんぼ
10.いのちの歌
2.七つの子
3.山の音楽家
4.達者でナ
5.きらきら星変奏曲(合奏)
6.花(すべての人の心に花を)
7.カチューシャの唄
8.はるかな友に
9.赤とんぼ
10.いのちの歌
11.トロイメライ(合奏)
12.オペラ「ワリー」より さようなら、ふるさとの家よ(ソプラノ・ソロ)
12.オペラ「ワリー」より さようなら、ふるさとの家よ(ソプラノ・ソロ)
13.もみじ
アンコール ふるさと
参加者は、歌15、楽器5(ヴァイオリン2、チェロ1、プサルター1、フルート1)、ピアノ1、指揮(兼ソプラノ・ソロ)1の計22名という大部隊であった。お客さんは4,50名と見た。
「山の音楽家」の第3節の“たぬき”の役を割り振られ、太鼓に見立てたウッド・ブロックを叩かされた。パフォーマンスは得意ではないのだが、必要最低限のサービスを心掛けた。
「達者でナ」は最高音のラが女声陣には無理ということで、男声陣3人がメロディーを担当した。滅多にない編成なので、お客さんには好評だったようだ。次回からは、3人で3節を分担ソロにしようかと持ちかけられたが、危なっかしいと答えておいた。
愛唱会に特別参加する賛助会員のリクルート活動をした。少なくとも一人は目途が付いた。