今夏最初の施設訪問コンサートに参加した。複合老人施設のデイケア部門が対象だったようで、明白な障害のある人はいなかった。出演者約二十名に対し、お客さんは三十余名と少な目であった。
今期の選曲には参加していなかったが、割とお手軽な歌が揃ったようだ。しかし、「コーヒー・ルンバ」にはてこずる。妙なリズムで、日本語には馴染まない譜割りなので、気乗りがしない。歌詞にも同感しない箇所がある。だが、一般には人気の高い歌だそうだ。
1.海
2.浜辺の歌
3.北上夜曲
5. フニクリフニクラ
6.竹田の子守唄
7. 城ヶ島の雨(指揮者ソロ)
8.高原列車は行く
9.手のひらを太陽に
Cuandola tardelanguidece
Renacenlas sombras
Y en la quietud los cafetales
Vuelvena sentir
Esta triste canción de amor
De la vieja molienda
En el letargo de la noche
Parecegemir
Cuandola tardelanguidece
Renacenlas sombras
Y en la quietud los cafetales
Vuelvena sentir
Esta triste canción de amor
De la vieja molienda
En el letargo de la noche
Parecegemir
Una penade amor
Unatristeza
Lleva elzambo Manuel
Y en suamargura
Pasa incansablela noche
Moliendocafé
Una penade amor
Unatristeza
Lleva elzambo Manuel
Y en suamargura
Pasa incansablela noche
Moliendocafé
この原詩を機械翻訳に掛けると、次の通り出力された:
≪午後がうろつくとき
影が生まれ変わる
そして静けさの中でコーヒー農園
再び感じる
この悲しいラブソング
古い粉砕から
夜の無気力の中で
うめき声が出る
午後がうろつくとき
影が生まれ変わる
そして静けさの中でコーヒー農園
再び感じる
この悲しいラブソング
古い粉砕から
夜の無気力の中で
うめき声が出る
愛の哀れみ
悲しみ
ザンボ・マヌエルを連れて行け
そしてその苦味の中で
飽くなき夜を過ごす
コーヒーの粉砕
愛の哀れみ
悲しみ
ザンボ・マヌエルを連れて行け
そしてその苦味の中で
飽くなき夜を過ごす
コーヒーの粉砕≫