本日の西暦8桁日付 20181229 は素数である。
月日だけの 1229 も素数である。
明後日の月日 1231 素数である。その翌日の 11 あるいは 101 も素数である。
つまり、月日だけの日付けで見れば、暦上の三つ子素数 (1229, 1231, 101) 又は(1229, 1231, 11) と言うことが出来る。他にも暦上の三つ子素数があるか否か、いつかチェックしよう。
年跨ぎの日付け(1231, 101) は当然、暦上の双子素数である。
月跨ぎの日付けでの双子素数の組は、(229, 31) と (331, 401又は41) の二組ある。平年に限れば、3月末日と4月初日の一組だけとなる。
本日の1229 に中央「0」累桁を施し、因数分解すると、赤字のような6桁周期性が浮かぶ:
(4)1229(素数)
12029=23×523
(6)120029=7×13×1319
1200029=41×29269
(8)12000029(素数)
120000029=19×6315791
1200000029=17×70588237
12000000029=59×89×2285279
(12)120000000029=7×13×41×32162959= 7×13×1318681319
1200000000029=773×13997×110909
12000000000029=2549×4707728521
120000000000029=1433849×83690821
1200000000000029=679277×1766584177
(20)12000000000000000029(素数)
(23)12000000000000000000029(素数)