素数捜しの中である種の周期性ないしパタンを見掛けることについては今までにも記したところだ(例えば ある素数探索法~桁累加法~周期想定法2018/4/26(木) など) 。
(5) 64001=7×41×223
(6) 640001=29×29×761
(8) 64000001=13×401×12277
(9) 640000001=23×179×155453
(17) 64000000000000001=7×19×139×57143×60582961
素数捜しの中である種の周期性ないしパタンを見掛けることについては今までにも記したところだ(例えば ある素数探索法~桁累加法~周期想定法2018/4/26(木) など) 。
(5) 64001=7×41×223
(6) 640001=29×29×761
(8) 64000001=13×401×12277
(9) 640000001=23×179×155453
(17) 64000000000000001=7×19×139×57143×60582961
123456787654321=11x11x73x73x101x101x137x137 1234567887654321=3x3x11x37x73x101x137
今日、突然、「こいのぼり」(作詞近藤宮子)の歌詞が3番まで記載された資料を与えられた。出典は不明である。こんな時は、頼りになるサイト≪池田小百合 なっとく童謡・唱歌≫を参照するのが捷径だ。
≪ 昭和44年発行の『新訂標準おんがく1』(教育出版)には、えほん唱歌〔小林純一 歌詞補作〕で、次のような二番が掲載されています。
二、ごがつの かぜに こいのぼり
めだまを ちかちか ひからせて
おびれを くるくる おどらせて
あかるい そらを およいでる ≫
強いて積極的に評価をするならば、音感トレーニングの効果があるのかも知れない。歌唱を中断し、別の歌を聴き、正しい音程で歌唱を再開するには、絶対音階?を記憶していなければならない。
初 恋 原詩 石川啄木「一握の砂」から、作曲 越谷達之助
沙(さ) 羅 ( ら ) の 木 森鷗外・下総皖一
脱線作業ではあるが、たまには“新発見”の僥倖に恵まれることもある。今日は、門馬直衛 編「世界音楽全集 12 世界民謡曲集」(春秋社 S5.6.10)の中に、“Summer is a coming in 夏は来って”を見付けた。予想通り、“Sumeris icumen in”(Sumer Is Icumen In~夏は来ぬ~百編意自ずから 2013/6/24(月))と同じ曲であった。
タイトルが現代英語に変わっているが、“acoming in”と古風を装っている。
Summeris a coming in
Sing Cuckoo! Young Alain, The shepheadswain,
He will carry wreaths to Mary, Glad asthou, Cuckoo!
1931年不況のため大卒者の3人に1人が就職できず ※映画『大学は出たけれど』(1929年)
ビックリしたのは、一方の側の“2♢ツー・ダイヤ”ビッド(入札ないしは宣言)に対し、相手側(の一人)が“3♢スリー・ダイヤ”とオーバーコールしたことだ。我がブリッヂ常識ではあり得ないビッドだ。理論的にはあり得るとは思うが、普通はこのようなオーバーコールはせず、“ダブル”で挑戦するのではないか。
結局、後続のビッドで“3♢スリー・ダイヤ”オーバーコールは解消されたので、そのコントラクトは不成立で、奇妙なプレーを経験することは出来なかった。
1. 2018年5月27日(日)、 (2. 6月3日(日))
府中の森芸術劇場 どりーむホール
一般入場券・・・1,000円 中学生以下・・・無料
西暦 8桁 20180609、20180621、20180627 、
皇紀 8桁 26780629,
7桁 2678623, 2678629,
Paulo Ribenboim (著), 吾郷 孝視 (翻訳)「素数の世界」(共立出版; 第2版2001/10/20)の中に、次のような記述があった(p.100):
推薦的な書評に誘われて、ハンス・クリスチャン・フォン・バイヤー/著松浦俊輔/訳「QBism 量子×ベイズ-量子情報時代の新解釈」(森北出版 2018.3)を読んだ。やや思想論に偏した内容で、退屈な部分は飛ばした。