夜の惑星直列 ~ 昼の太陽系弧列 ~ 夜の惑星弧列
生涯学習フェア出演 ~ 用務輻輳 ~ 家族葬
素数遊び ~ 確実擬周期? ~ 最大素数捜し
西暦7桁 2019211, 2019217, 2019223,
月日だけの217は7×31と因数分解される。月と日との間に「0」累桁法を適用して素数を探索すると
(4)2017,(6)200017,,,,, と現れる。
音楽ホール出演 ~ 後期高齢者コーラス ~ 存続合意
ピアニストさんは「秋の山」を気に入った曲だと言う。昔風の素朴な唱歌だと思うが、美しい曲だとのことである。発掘して紹介した甲斐がある。
天国でまた会おう ~ 難解小説 ~ 映画化に秘策?
≪膨大な犠牲者を出して、大戦は終わった。
真面目な青年アルベールは、戦争で職も恋人も失ってしまう。画才に恵まれた若きエドゥアールは顔に大怪我を負い、家族とのつながりを断つ。戦死者は称揚するのに、生き延びた兵士たちには冷淡な世間。支え合いながら生きる青年たちは、やがて国家を揺るがす前代未聞の詐欺を企てる!
第一次世界大戦後のフランスを舞台に、おそるべき犯罪の顛末を鮮やかに描き上げた一気読み必至の傑作長篇。ゴンクール賞受賞作≫
映画化とは、必ずしも原作の忠実な視覚化ではないだろうが、それにしても、砲弾で砕け散る人体、下顎を吹き飛ばされて奇跡的に生き延びた兵士の顔など、画面でどのように扱うのだろうか。特に、顎無し帰還兵は主役の一人であり、その容貌が話のアクセントになっているから、処理が難しそうだが。
例外的繁忙週間 ~ 憩室炎 ~ 幻の音楽葬
素数日和 ~ 227 ~ 切断累桁遊び
春のやよいの厄日 ~ 出演予定者脱落 ~ 開き直り構え
明日は偶々上巳の節句であるので、プログラムの最後は、前回の「文京区歌」に替えて≪ひなまつり三題≫とした。
三月三日 ~ 向丘まつり ~ 第三十三回
焦土の刑事 ~ 東京大空襲 ~ 継体天皇
合唱例会再起動 ~ リハビリ三曲 ~ 同想三人
円周率31.4兆桁 ~ 3月14日発表 ~ 31兆4159億2653万5897桁
円周率の値の先頭部分の数は3.141592653、、、とよく知られていて珍しくないから、桁数更新の際には、最後尾の十桁ぐらいを発表してくれるとインパクトが強いと思うが、如何か。
十 五 夜 ~ 春 分 ~ 満 月
数字遊びの上からは、今日の西暦8桁日付け20190321 は、素数ではないが、素因数分解では少し面白さがある:
各素因数の末尾がいずれも3 であり、全体としても3 が多い。年・月・日の三つの数がいずれも3 の倍数であることと関係が有るのかどうかと気になったが、特段の関係は無く、偶然のようだ。
今野紀雄「数はふしぎ」 ~ 素な素数 ~ 最大の玉ねぎ素数
素な素数(続) ~ 生成数 ~ 逆転桁増し
(8)73939133 (5)39133,(4)9133, (1)3
(8)73939133 (9)573939133,(10)6573939133, (11)76573939133, (12)676573939133,
強行練習 ~ 七曲 ~ 無伴奏・無音源
前回、2週間前の練習(2019/3/19(火))では、「すみれ色のありがとう」、「フィンランディア」、「モルダウの流れ」の3曲を粗仕上げ出来たと悦に入ったところ、今日は更に欲張って「われら愛す」(四部)、吉田ちあき「ひつじぐさ」(四部)、“ America, the Beautiful”、“Va, pensiero sull’ali dorate”、中田喜直「さくら」(二部)に手を出した。
それでも、めげることなく、今日の新曲については各自インタネットなど活用で自習することを約し、「フィンランディア」、「モルダウの流れ」のお浚いもして、何とか格好を付けた。次回23日は、これまた無謀の謗りを受けるかも知れないが、“ Pomp and Circumsatance”、“Waltzing Matilda”、「カチューシャ」の3曲に手を出すつもりだ。
平成最後の4月 ~ 素数日 ~ 三つ子素数
因みに、401は素数だが、403は 13×31 、407は 11×37 と因数分解され、いずれも素数ではない。
「令和」改元で脚光を浴びる形の和暦による日付の素数が6桁表示の310423 のひとつだけというのは意外だ。西暦、皇紀より2桁小さい数であればむしろ素数に当たり易いと思われるところだが。
7桁 2019401, 2019403,2019419,
7桁 2679401, 2679403,2679407, 2679427,
宮城県涌谷町 ~ 万葉集北限 ~ 秋田県八郎潟
4/6(土) 5:53配信 テレ朝ニュース
当時の問題意識は、《「我妹子を外 ( よそ )のみや見む越の海の子難 (こかた )の海の島ならなくに」(万葉 3166)の「子難 ( こかた )の海」を吉田教授は、八郎潟であり、万葉集中最北の歌であるとも述べている》ことにあった(大伴家持~秋田城木簡~終焉の地 2010/6/14(月))。吉田教授とは、国語学者の吉田金彦氏である。
山本周五郎 ~ 寝ぼけ署長 ~「街(ちまた)の子」の歌
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